【仕様解説】防御力のヒミツ
属性耐性・ダメージペナルティ・防御力によるダメージ増減の3分類。公式が説明した「防御破壊」「防御低下」「防御無視」の違いもまとめました。
防御力……これまじで解き明かすのきついっすよね。運営は防御計算についてほんとに教えてくれないですからね〜。
一応いろんな情報をまとめた結果について、下記にまとめさせてもらいます!
防御の分類について
1. 属性耐性
文字通り、各属性の攻撃からダメージカットを行うと思われます。属性耐性が◯%ならそのまま◯%がダメージカットされるんでしょう。
ボスの説明の中では「〇〇属性耐性◯%」「〇〇属性衰弱◯%」とあるので、耐性の反対でダメージがアップする「衰弱」という概念も存在します。
2. ダメージペナルティ
公式 Discord の「よくある質問」チャンネルによると、「攻撃力が敵の防御力に届かない場合に発生するダメージ減衰」という概念が存在するそうです。
言い換えると、一定ラインの閾値を攻撃力が超えない限り、ダメージカットが生じて一気に攻撃が入らなくなるとのことです。
ホタルちゃんに確認した情報ですが、ダメージペナルティのダメージ減衰率は一定で、攻撃力がどれくらい届いていないかによって率が変わるわけではないそうです。
体感ですが、8割9割くらいカットされているイメージがあります。「急に属性攻撃の通りが悪くなった!」みたいな経験をしたときに、本当にダメージが入らなくなった気がするので。
公式 Discord の説明
「防御破壊」:敵の防御を突破し、攻撃力が敵の防御に届かない場合に発生するダメージ減衰(未突破時のダメージペナルティ)を無効化する効果でございます。つまり、攻撃力が低いヒーローでも、高防御の敵に対して防御を突破できれば、ダメージ減衰を受けずに攻撃できるようになります。
「防御低下」:敵の防御ステータスそのものを直接下げる効果でございます。敵の防御値が下がるため、チーム内のすべてのヒーローの与ダメージ向上につながります。
「防御無視」:ダメージ計算時に、敵の防御の一定割合、または固定値を無視する効果でございます。こちらは、防御無視の効果を持つヒーローの攻撃にのみ適用されます。
3. 防御力によるダメージ増減
バトル中の防御力低下パッシブ効果のところをタップすると、「敵の防御力-◯◯」「ダメージが◯%増加」などの文字を確認できると思います。それです。
防御低下効果によって最終的に計算された敵の防御力で、ダメージの増減がなされるわけです。 防御力をマイナスになるまで下げると、むしろダメージ増加するわけです。
具体的な計算は困難なんですが、高防御力の敵には防御低下効果が効きにくく、低防御力の敵には効きやすい傾向があるかと思われます。
この3種の防御計算 (耐性も含む) がなされ、そしてダメージボーナスが計算されて最終ダメージが決定されます。
属性ダメージと確定ダメージについて
属性ダメージ
物理・炎・電気・氷霜・自然・神聖の6種が存在します。ヒーローごとに属性が決められており、通常その属性性質を持ったダメージを与えます。
属性ダメージは上記の防御計算の影響を受けます。 ただし確定ダメージと異なり、会心ダメージが発生します。 それによって、強い人だと5倍近くダメージ上昇します。
確定ダメージ
特定のヒーローのスキルやヒーロースキン効果の中で、確定ダメージを与えるものが存在します。
これは属性は存在せず、上記の防御計算の効果を受けません (会心耐性は影響を受ける)。なので、高防御力を持った敵にも安定したダメージを与えることができます。
しかし属性ダメージとは異なり、通常、確定ダメージは会心することはありません。 (ただ、あの豚猫という壊れスキンを除いてです)
防御力についてのポイント
- 属性ダメージは上記計算の末にダメージ計算をしています。基本、ダメージの通りが悪いときは火力を伸ばすのがよいですが、防御力の影響も考慮して工夫してみてもよいかもしれません
- ダメージペナルティを受けている影響下では、どう頑張っても敵を処理することはできません。 高火力究極スキルの回転を最優先させ、シンガーを増やすなどの工夫はできるかもしれません。また、防御破壊はダメージペナルティの減衰を抑えてくれる効果を確かに持っていますが、減衰量からすると雀の涙のようなものだと思われます
- 防御力低下効果については評価が難しいです。 敵の防御力次第で効き目が大きく変化し、安定性に欠けるからです。どうしても差が出やすい後半ウェーブの高防御力では機能しにくいので、基本は育成要素としてはコスパは悪いと思われます。ゆえに、領主衣装「長い休み」、熊ワニスキンは比較的高い数値で防御力を下げてくれますが、効果は感じられないと思います。ただし、自分も相手も防御力低下性能が育っていて、防御力を2000も3000も低下させられる場合においては、効果は発揮されるかもしれません。本当にこのあたりは不明です。