【知っておこう】サポート向けテクノデバイス解説
栄誉チャレンジに登場する要素であるテクノデバイスについて、知っておいた方が良い情報をまとめています。

【テクノデバイスとは】
テクノデバイスとは、栄誉チャレンジにて特定のボスウェーブをクリアした際に入手できる、おまけ効果のようなものです。しかし、攻略において全てのテクノが有効にはたらくというわけではありません。一見すると何ともなさそうな効果が実は足枷となってしまったり、中には絶対にとってはいけないものも存在します。火力側とサポート側、双方が安心してクリアを目指せる状況をつくるためにも、まずはこの記事でテクノデバイスについて知っていただければと思います。なお、後のTier表を含めあくまで個人の意見であるため、人によって解釈は異なる可能性があることをご留意ください。また、Tier表の画像に謎の数字が記載してあると思いますが、画質をよくするためにスクリーンショットしたものを1度AI生成にかけ、その画像データを保存した際に保存した順に自動で番号が振られているようで、こうなっています。特に数字に意味等はありませんのでご承知おきください。
【迷ったらまずこれを取れ!テクノデバイスTier】
まずは、サポートにおいて「取るとサポートがやりやすくなる」テクノデバイスについて解説していきます。
テクノデバイスおすすめTier
サポートにおいて有利にはたらく順に順位づけをしています。

1000001546
静かな祈り

1000001641
人材募集

1000001548
返金

1000001549
もう一度

1000001550
メリハリ条例

1000001547
天からサプライズ
なし
なし
【Tier-S】


静かな祈り、人材募集
静かな祈りの効果は激レアヒーローの祈願と召喚確率を上昇させるというもの。激レアヒーローを3体集めて伝説ヒーローへと合成をしたり、聖使者や炎の魔竜といったサポート向けの神話ヒーローの合成にも激レアヒーローを必要とします。神話ヒーロー生産後も、ペンギンやフクロウをスタックすることになるため、まず腐ることがないと思います。

聖使者(大剣ペンギン(激レア)+演奏家(激レア)+戦士+爆破兵)

炎の魔竜(白梟投手(激レア)+元素霊)
加えて、栄誉ヘルにおいては、前シーズンから難化した影響により、サポート側が微召故障という祈願率を低下させるデバフをつけなければならないケースも多くあるため、キャラ生産の面でかなり助けになります。
微召故障
続いて、人材募集です。人材募集の効果は、ウェーブごとに無料の祈願を獲得するというもので、後に紹介する天からのサプライズの完全上位互換です。特に、幸運コインが枯渇しがちな序盤に引き当てられれば、その恩恵は計り知れません。シンプルに最強なテクノデバイスです。ちなみに、画像では伝説祈願となっていますが、激レア、レアバージョンもそれぞれ存在します。個人的おすすめは激レアです
【Tier-A】



返金、もう一度、メリハリ条例
返金の効果は、祈願失敗時のコイン返還確率が上昇するというもの。激レアヒーローの素の状態での召喚確率は20%、伝説ヒーローに至ってはなんと10%しかなく、祈願率を上昇させる所蔵品の星が多少上がっている自分でさえ、激レアは30%、伝説も15%ほどしかありません。加えて、先程の話にもあった微召故障のデバフなども重なってくるでしょう。つまり、栄誉チャレンジにおいて、祈願は圧倒的に失敗する確率が高いということです。目当てのヒーローや合成をしようにも、なかなか上手くは行きません。そこで活躍するのがこの返金。使用したコインが返ってくる=抽選回数が増えるため、必然的にサポートキャラを出し盤面を整えるスピードと安定性も上がります。これも見かけたら優先して取りたいテクノデバイスですね。
続いて「もう一度」。もう一度の効果は、通常召喚時に確率で次の召喚無料、つまり消費銀貨が0になるというものです。静かな祈りの解説の際にも少し触れましたが、神話ヒーローの中には通常ヒーローを合成素材とするキャラが大量に存在しています。先に挙げた聖使者や魔竜もその一部ですね。しかしながら、通常召喚も結局は確率です。合成したい神話ヒーローに必要な通常ヒーローが必ずしも召喚される訳ではありません。また、通常召喚は祈願と違い、一度の召喚ごとに消費銀貨量が2ずつ増えていきます。そのため、最悪のケースでは目当てのヒーローが出ず、銀貨消費が重なり、サポート用のヒーローを出せないという事態に陥りかねません。そういった最悪のケースを防ぐためにも、もう一度の存在意義は十分に大きいものだと考えます。こちらも優先的に取っていきたいですね。
さて、「もう一度」の効果について1点注意点がありますので触れておきます。「次の召喚が無料になる」とありますが、内部的には銀貨消費量は1回の召喚ごとに2ずつ増加している状態です。つまり、100銀貨を消費して召喚し、次の召喚が無料になった場合でも、その次の召喚での銀貨消費は104となります。くれぐれもご注意ください。また、100銀貨を消費して召喚後、3連続で無料になった、といった「もう一度」の効果が連続で発動した場合も同様です。その次の銀貨消費量は108となります。
続いてメリハリ条例。メリハリ条例の効果は、スキル発動に必要な魔力を減少させるというものです。伝説以上のヒーローには究極スキルという各ヒーロー固有の強力なスキルがあり、魔力ゲージが100%溜まった際に発動します。


左:魔力ゲージと右:究極スキル
この究極スキルの回転率を上げられるのがこのメリハリ条例です。先に挙げた妖精シンガーの魔力回復や、コイン式機械のコイン獲得などのスキルを高頻度で発動できるため、序盤〜中盤のヒーロー生産効率が上がります。また、サポートキャラを出し切った終盤においても、かぐや姫の広範囲魔力回復や玄武のスタンなど、戦闘全体を通して活躍の場面が多いテクノデバイスです。優先的に取るようにしましょう。
【Tier-B】
天からサプライズ
天からサプライズの効果は、複数回の無料祈願を獲得するというものです。画像にある金色の「激レア祈願15回」の他に、青色の「レア祈願20回」、紫色の「伝説祈願10回」の3種類が存在しており、それぞれ効果が異なります。個人的には、金>紫>青 だと思っています。シンプルではありますが、それゆえに欲しいヒーローが盤面にいない時に幸運コインを消費することなく獲得チャンスが生まれるとなれば、取らない手はないでしょう。シンプルさ故の、雑にとって強いタイプのテクノデバイスです。
以上、おすすめテクノデバイスの解説でした。ここからは後半。取ってはいけないゾーンに突入していきます。
【魔力なしと制御関連は絶対取るな!】
絶対取るな!テクノデバイスTier
取っては行けない順……とはしていますがサポート側は記載したものは基本取らないようにしましょう

1000001552
星攻撃の法則

1000001551
静黙条例

1000001553
冷結の法則

1000001554
熱核の法則

1000001556
厳山の法則
なし
Tier表形式で順位を付けてはいますが、基本的には全て取らないことをおすすめします(厳山でギリくらい)。ということで解説していきます。
【Tier-S】
星攻撃の法則
ご存知の方も多いでしょう。俗に言う魔力無効と呼ばれているテクノデバイスです。S-Tierとはしていますがはっきり言って殿堂入りレベルです。火力であろうとサポートであろうと絶対にとってはなりません。それは一体何故なのか。それは、先程メリハリ条例の際にも解説した魔力と究極技に深く関係します。
前述の通り、魔力ゲージを持つヒーローには究極スキルというものが存在しており、それぞれ強力なスキルを放つことが可能になっています……が、星攻撃の法則を取ってしまうとどうなるか。自分及び味方の全てのヒーローが魔力を回復できない=究極技を使えなくなってしまいます。これでは、コイン式機械もコインを増やすことができませんし、死霊術の魔女も銀貨を獲得することができません。ブラスト猫も火力全開の覚醒モードに移行できません。魔力(究極スキル)をもつヒーローが全て、ただの置物と化してしまうのです。それに対して、リターンはたったの攻撃力+100%、はっきり言って意味がわかりません。1000%だとしても取ることはないでしょう。と、いうことでこれだけは何があっても、絶対に、取らないようにしましょう。
【Tier-A】
静黙条例
静黙条例の効果は、全ての敵の移動速度を低下させるというものです。星攻撃のせいで霞んでいますが、こちらも攻略に当たってマイナスの影響を与えかねません。
皆さんは、こういった経験ないでしょうか。ボスのギミックを避けたり、あるいはシャッフルのギミックによって、入口付近にスタンキャラや領主が集まってしまう。

上の画像はかなり極端な例にはなってしまいますが、数体が入口付近に固まることはありえない話ではないでしょう。そして、火力側から入口付近に攻撃の届くキャラはそうそういません。ロンやかぐや姫、その他数体のスキン持ちの神話や不朽ヒーローくらいのものでしょう。一方で、全コンテンツに共通して存在するのが敵モンスターの計数上限です。

防衛台レベルなどにもよりますが、デバフ込みで大体エクで100-110、ヘルで80-90だと思います。
仮に、スタンキャラの移動を後回しにしてしまい、入口付近にモンスターが溜まってしまうと、計数上限を超える可能性が出てきます。その点に気をつけたとしても、どの道火力側の攻撃がモンスターに届くまでの時間が長くなるという事実は変わりませんので、取らないことをおすすめします。なお、栄誉ヘルのデバフに「敵モンスターの移動速度上昇」がありますが、本当に必要になったら火力側がとると思うのと、玄武やパルス、破壊装置などのスタンキャラを中央の道で足止めしてしまえばあまり関係の無い話なので、サポート側が取ることは無いと思います。
影:敵の移動速度上昇
【Tier-B】


冷結の法則、熱核の法則
これら2つのテクノデバイスは、どちらも制御効果に影響を及ぼします。よくスタンと言われているものですね(実際さっきも使った)。さて、この制御効果ですが、まずは効果を増幅させる冷結の法則。これは先程の移動速度低下と同じ理由になりますが、スタンキャラが誤って入口に配置されたままになった際、計数上限を超える可能性があるからです。ほぼ同じ理由なので詳細は省きます。続いて効果を低下させる熱核。入口スタンの事故が減るからいいのかと思いきや、今度はスタンが必要なモンスターが止まらないというケースに陥る可能性があります。具体的には、スタン状態の時にしか攻撃を受け付けない人面犬や、移動速度の速い巫女祭司などが挙げられるかと思います。これらのモンスターを止められず、流れてしまっても先程同様、計数上限を超える可能性が出てきます。これら2つについてもサポート側が取る理由は特にありません。
【Tier-C】
厳山の法則
厳山の法則については、これまでのテクノデバイスと違い取ったからといって即詰みうるものではありませんが、あまり取らない方がいいと思っています。厳山の法則の効果は、攻撃速度を低下させる代わりに攻撃力を上昇させるというもの。火力側においては最強との呼び声も高いのですが、サポート側ではあまりいい方向には働かないと思います。第1に、サポート側に火力が求められるシーンが(ほぼ)0ということです。サポート側に求められる火力というのは、ダンジョン破壊のことです。しかしながら、テクノデバイスを選択するウェーブになる頃には、ほとんどの場合ダンジョンは破壊し終えているでしょう。そこからは、バフをひたすら盛る作業。つまり、火力が求められることがないのです。第2に、自分ヒーローの回転力の低下が挙げられます。攻撃速度の低下は、当然ながら回転力の低下に直結します。栄誉チャレンジ、特にヘルに置いては、パルス装着や玄武といったスタンキャラを、人面犬などの対策としてサポート側が生産する機会は多いです。そんな時、攻撃速度が低下してしまっていては、思うように止められないことも出てくる……かもしれません。ただ、聖使者などで速度バフを盛ったりすることも多いのと、防衛台の蒸気時代や豚シンガーのカラースキンを自分もしくは味方が所持している場合、40%の速度低下は簡単に補えてしまうのも事実です。ですが、繰り返しにはなりますがサポ側に火力が求められることは皆無といっていいので、わざわざとることもないと思います。負けに直結するという訳でもありません。その辺りは覚えておいてください。
【最後に】
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。私自身、まだヘルの火力などはできないような若輩者ではありますが、色々な方に栄誉チャレンジに連れて行っていただきサポをしてきた自分なら、なにか共有できることがあるかもしれないと思い今回このような記事を書かせていただきました。皆さんのご意見もお聞きしたいと思っていますので、是非感想やコメントを寄せていただけると嬉しく思います。それでは皆様、良きペンギンライフを!





コメント4
分かりやすい解説本当にありがとうございます🥰 ごくごく稀に魔力なしを取る初心者さんに出会うのでこうやって解説して貰えて助かります!(*∩ω∩)
コメントありがとうございます! 魔力なしは本当にきついですもんね…そこの認識は初心者の方にも早く広まってほしいところです!
栄エクでも静かな祈りはでます
コメントありがとうございます。すみませんそれは確認不足でした……修正しておきます。
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